信州最南端の天龍村では、約130年前から伝統野菜「ていざなす」を栽培しています。
収穫時期は7月~10月頃で、長さ30cm大きいものでは1kgを超える果実にもなりますが、一般のなすとは違い、料理をすると甘みが強くトロトロな食感が人気です。
△ていざなす △ていざなすの圃場(7月頃)
今回は「ていざなす」がいつでも楽しめるよう、ドライフードにした「ていざなす」を調理し、いつでも気軽に食べられる料理を通じて、天龍村の「食」の魅力をご紹介します!
□日 時:12月18日(土)13:30~15:00
□開 催:オンライン配信(Zoom)
□参加費用:無 料
□募集人数:20名程度
□お申し込み:
下記のPeatixサイトからお申し込みください。
https://peatix.com/event/3094788/
□イベント紹介ページ
https://garakuta.tokyo/19799
□その他
・現在、地域おこし協力隊としてていざなすの生産・販路拡大に関する隊員を募集しています。
くわしくはこちらをご参照ください。
・天龍村ではオンライン、オフラインを通じた都市と当村の交流事業を進めています。
2022年1月、2月にもイベントを開催します。詳細は当ホームページにて改めてご案内いたします。
□主催・協力
長野県天龍村
我楽田工房
トモルテラス
東京山の上大学
□問い合わせ
地域振興課 移住定住推進係 0260-32-1023