ていざなすのパンフレットができました。
てぃざなすのレシピ(3点)を掲載しています。
パンフレット 表(PDF)
パンフレット 裏(PDF)
天龍村神原地区に住んでいた田井沢久吉さんが、、明治20年(1887年)頃、東京の種苗店から種子を取り寄せて栽培が始まったといわれています。
最初に栽培を始めた田井沢さんの名前にちなんで「田井沢なす」と命名されましたが、地元では親しみを込めて「ていざなす」と呼んでいます。その後、恩澤博司さん等が受け継ぎ栽培されてきました。
7月~11月まで収穫でき、大きいものは1kgにもなります。
<特徴>
・大きくても種が小さく少ない。
・実が柔らかく、甘みが強い。
・1本の木から10本ほどしか、収穫できない
<料理方法>
焼きナスがオススメです。 レシピ集はこちらをどうぞ。
ウィキペディア「ていざなす」2008年8月7日07:34の投稿は、このWebページの作成者によるものです。
ていざなす生産者組合からお知らせ
皆様からのレシピを募集中詳しくはこちらををご覧下さい。
・おきよめの湯 TEL 0260-32-3737
・売店 小梅の会(ふれあいステーション龍泉閣内) TEL 0260-32-3055
・天龍農林業公社 TEL 0260-32-1160
※村内の販売店では1本(400g以上)200円でお買い求めいただけます。
○「おいしい信州ふーど(風土)体験隊日記」で取り上げられました。平成25年の収穫の際の様子です。
○平成19年に信州伝統野菜に選定されています。
○東京ローカルレストランでも紹介されています。
上記販売店の他、天龍村役場 地域振興課
(TEL 0260-32-1023)へどうぞ。
kanko@vill-tenryu.jp
△ホテルニューオータニ東京の西口章二宴会料理長さんにも「畑のフォアグラ」と絶賛していただきました。(写真左は大平天龍村長)
△歌手の庄野真代さんもていざなすのファンだそうです。
△大きさにびっくりです
△中央大学アナウンス研究会製作
※12秒くらい空白の時間があります。
△市場に出回るのは400g以上のナスです