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祭り・史跡・文化

中井侍の秋例祭

概 要

天龍村のお茶どころ、中井侍地区で行われるお祭りです。
起源は不明ですが、湯立ての神事を行うことから飯田市南信濃、上村地区の「霜月祭り」を原形にしていると思われます。
昔は、11月22日(宵練り)23日(本祭り)の2日間にわたり、地区内にあるの5つの神社を回り番でお祭りを行ってきましたが、現在は、概ね11月の第4土、日に、小高大明神(原田氏宅上)、白山大権現(宮澤氏宅横)の2つの神社で年ごと交替して、お祭りを行っています。

お祭りは、行列の形態で行われます。
本来は、剣を持った男児4人の「露払い」を先頭に、女児ら6人の花笠「笠くずし」、御輿、太鼓踊りが各神社の道中を練り歩いたようですが、近年は過疎化、高齢化により割愛される場合があるようです。平成21年の祭りでは、「露払い」がいませんでした。

本祭では、正午に行列が村道天竜川線富生橋をスタートし、道中を練り歩いた後、午後2時頃神社へ到着します。

神社では、「宮ほめ」が踊られます。「宮ほめ」は、天龍村平岡地区の「満島神社の秋例祭」の「四方名所」と雰囲気が似ています。神事の後、湯立神楽になります。面形の舞はありませんが、釜で湯を沸かし、その回りで「津島の舞」「剣の舞」が舞われます。最後に投げ餅が行われ、午後4時頃終了となります。

また、境内では地元のみなさんがさと芋を焼いて振る舞って下さいます。

中井侍のお祭り 巡回地図(Mapfan)

宮ほめ

津島の舞

剣の舞

開催日

概ね11月第4週の土日

祭りの様子