渡り鳥のブッポウソウが毎年5月初めごろに天龍村に産卵のため訪れます。
天龍村では子育てをするブッポウソウの観察記録を残し、保護活動に努めてまいります。

ブッポウソウとは 保護活動 観察記録
ページ
トップへ

保護活動

天龍みどりの少年団 ブッポウソウ保護活動

平成9年、当時天龍小学校4年生の学級活動として野鳥観察がスタートしました。

学級担任の指導のもと、毎日のように観察をする中で、役場庁舎に営巣しているブッポウソウの雛の巣立ちを立ち会ったことがきっかけとなり、保護活動が開始しました。

翌年からは天龍みどりの少年団の活動へと発展し、村内各地へ巣箱掛けを行うようになりました。

巣箱も毎年新しく作成し、古い巣箱から新しい巣箱へ交換しています。

古い巣箱も中の状況を確認して営巣状況を観察しています。

観察結果

平成21年度、23個の巣箱を設置し、内12個で営巣が確認 平成22年度、23個の巣箱を設置し、内12個で営巣が確認されました。

こうした保護活動がブッポウソウの生息環境の保全に貢献したと評価され、下記の表彰も受賞しております。

表彰受賞

  • 平成10年環境庁長官賞受賞(野生生物保護実績発表大会)
  • 平成22年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰
  • 平成23年度南信州地域づくり若者地域づくり賞【くらし・環境部門】 

「ブッポウソウに近寄らないで!」

村内に巣箱を設置し、ブッポウソウの保護活動を続けている天龍みどりの少年団が、この度「ブッポウソウに近寄らないで!」と書かれた看板を村内約20カ所に設置しました。

近年、巣箱に近づいてブッポウソウを撮影しようとするマナーを守れないカメラマンが多いため、ブッポウソウ保護のため協力をお願いするものです。(下写真)
どうかブッポウソウや子供達のためにも、この看板をみたら、ルールを守って観察や撮影をお願いします。
また、ブッポウソウを撮影するために歩行者や自動車の通行を妨げているカメラマンが見受けられます。

事故の元となりますので、マナーを守って撮影しましょう。

天龍みどりの少年団が設置した看板

お問い合わせ

天龍みどりの少年団事務局

天龍村役場 振興課 農林係
電話 0260-32-1022

天龍小学校

電話 0260-32-2022
E-mail tenryus@mis.janis.or.jp

この記事についてのお問い合わせ

電話:0260-32-1022


 
 

トップへ戻る