中井侍銘茶

中井侍銘茶

「中井侍茶生産者組合」は、昭和50年に地元の茶生産者により、地区の発展と茶の共同栽培を目的に結成され
独自ブランドの「中井侍銘茶」を開発し、国内でも稀少で良質な浅蒸し茶を生産しています。

また、「美味しいお茶を、安心して飲んでもらいたい」という想いから
農薬を使用しない栽培をおこなっており、平成19年4月にエコファーマーの認定を受けました。

中井侍の七曲がり(ななまがり)

新緑の眩しい5月頃、一番標高が低く暖かい畑からだんだん上に登るようにして、
中井侍地区の茶摘みは賑やかに始まります。
【高低差365m平均斜度約27度】
まるで三角定規をあてた様な急斜面をくねくねと車で上がっていく「七まがり」という道沿いには
上から下まで所狭しとお茶畑があり、眼下には雄大な天竜川を望めます。
それぞれの農家さんの茶畑から眺める景色、そして対岸からの風景は言葉では表せないほど美しく圧巻です。

【 対岸から見た七まがり 】

 【 茶畑からの景色 】

中井侍銘茶の特徴

 

中井侍銘茶はほとんどの農家さんが今でも手摘みで
良質な茶葉のみを選りすぐって収穫しています。

天龍川から立ちのぼる朝霧が、お茶を美味しくやわらかにすると言われており

その恵まれた環境と丁寧な仕事から生まれるお茶は
「蒸し時間20秒」という極めて浅蒸しでの製茶を可能にしています。

そうしてできたお茶は苦みがほとんどなく、子供もおいしいと喜ぶような
甘味の非常に強いとても飲みやすいお茶に仕上がります。


お茶を淹れると茶葉の形がフワリと戻るのが美しく、

農薬を使用していないためお茶を淹れた後に”茶葉のおひたし”などにして食べることができます。

商品

龍泉閣売店で取り扱っています。
(電話0260-32-1088)

11種類の選べる茶葉販売はTSUMEMOGAKIで承っております。 TEL 0260-32-2158


交通案内

【電車】JR飯田線中井侍駅下車

※お車の場合、道路が狭くかつ地区内に駐車スペ ースが限られているため、JR平岡駅に車を止めて JR飯田線(豊橋方面へ3駅)をご利用ください。
地図(MapFan)

お茶積みの開始日

・平成18年 5月10日
・平成19年 5月 8日
・平成20年 5月 3日
・平成21年 5月 2日(4/29霜被害有り)
・平成22年 5月 8日
・平成23年 5月14日
・平成24年 5月11日
・平成25年 5月10日(4/13霜被害有り)

お問い合わせ

中井侍茶生産者組合 代表 原田 幸文
※注文も承っています。
電話 0260-32-3402(組合長 自宅)

TSUMEMOGAKI(地域おこし協力隊OB)
※注文も承っています。
電話 0260-32-2158

中井侍製茶工場
電話 0260-32-3484

天龍村役場 地域振興課
電話 0260-32-1023  FAX 0260-32-2525

その他の情報はこちら(中井侍銘茶HP)

中井侍茶摘み唄


一 三国境の 天竜川こえた 風が送るよ 茶の香り
二 お茶を摘むには 根羽からお摘み 根羽にゃ目もある 味もある
三 お茶を摘むには 腰にぼぼつけて おらもつけたや 腰にぼぼ
四 お茶の新芽を 三葉どり摘んで いとし主さに もませたや
五 いとし主さが ホイロに立てば 涼しい風吹け 空くもれ
六 お茶のでんぐりもみは 小骨がおれる かわりましょうか 主さゆえ
七 わたしゃ茶どころ 茶の花育ち 色も白いが したむきで
八 わたしゃ茶の花 一重の花よ 八重に咲く気は さらにない
九 中井侍 良い茶のでどころ 娘来てくりょ お茶摘みに
十 グリーンベルトの 段々畑 霧と人情 まろやかに
十一 茶摘み終わりて 別れが辛い 露もないのに 袖ぬらす

昭和58年 柿下繁翁(92歳)伝承


■天龍村役場
 〒399-1201 長野県下伊那郡天龍村平岡878番地
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